初めての方へ
なぜ塗装をしないといけないの?
お家を長持ちさせるためです。
メンテナンスをしていないと、建物の寿命は26年と言われています。
建物は年月が経過すると、ひび割れ、はがれなどの劣化が出てきます。それらを放置すると雨水がシミ込み柱や土台を腐らせます。こうなると塗装だけでは対応できなくなってしまい様々な修復工事が必要になり、費用も高額になる可能性も。
このようなことを未然に防ぎ建物を守り長持ちさせるために、定期的な塗装をオススメしています。
外気の水分をお家の中に入れさせないことが、塗装の一番の目的です。
家を長持ちさせるには、雨漏りの侵入を防ぐ必要があります。
近年の家は住宅環境を快適にするために、気密性が高く、一度湿気を含むと内部が傷みやすくなっています。このようなことから定期的に塗装などのメンテナンスが必要です。
近隣挨拶はN'sペイントにお任せください!
着工前の近隣の皆様へのご挨拶
お客様が外壁塗装・屋根塗装を行う際に悩まれるポイントとして近隣の方へのご挨拶がございます。
塗装工事を行う際は近隣の方へのご挨拶が必ず必要となり、塗装の専門知識がなく、ご近所の方と交流がない方には非常に大変なものです。
N’sペイントでは、ご契約者様に代わって外壁塗装・屋根塗装の専門家が近隣にお住いの方々に直接ご挨拶させていただきます。
躾、マナーがしっかりと教育された担当者から会社の説明や工期・工程の説明、施工により
ご迷惑をおかけする恐れなどを丁寧にお話させていただきます。
その為、近隣の方にもご理解を頂いたうえで安心して、施工させていただくことができます。
また、近隣トラブルも未然に防ぐことができます。
近隣挨拶はN’sペイントにお任せください!
AFTER SERVICE アフターサービス3つのこだわり
自社とメーカー保証最長10年
弊社では、工事部分まで含めた独自の最長10年間の「保証書」をお渡しします!これは自分たちの仕事に誇りと責任を持っているからこそのシステムです。
完工アンケート
工事が完了しても、決められた塗料や工法通りに進められたのか、気になるところです。お客様1人1人にアンケートを取り、万一不具合があった場合は、すぐに補修や手直し工事を行います!
点検の実施
施工後、その後のお家のご様子をお聞かせいただくハガキの郵送やご訪問を定期的にさせていただきます。
気になる点などがございましたら、お問い合わせください。すぐに対応させていただきます。
POINT 失敗しない業者選び
工事請負契約書で正式に契約を交わす
口約束は禁物です。後で「言った」「言わない」のトラブルになることがあるからです。必ず「工事請負契約書」を交わしましょう。
工事請負契約書ではなく「注文書」のような簡易契約書を交わそうとする会社もあります。これは、工事の意思表示をするという意味では工事請負書と変わりません。
しかし、工事請負契約書は契約の根拠を表す見積書や図面、仕様書などの必要書類とセットで取り交わすものです。
塗り替えリフォームのような形の無い商品は、工事規格の大小には関係なく、その内容を明確にしたうえで契約することが重要です。
あくまで正式な契約書である工事請負契約書を用いるのが安心です。
約款やクーリングオフの説明を受ける
契約時には、約款やクーリングオフなどに関する説明をしてもらいましょう。
これらは普通、工事請負契約書の裏面に記載されてあったり、付属書類として添付されています。
良心的な会社は、こちらが求めなくても、担当者がこれらを説明してくれます。
塗装+業者の選び方で、外壁塗装の「寿命」に差が出ます。
塗料は【半製品】です。
塗料だけが良くても、理想の塗り替え工事は実現しません。
外壁塗装・屋根塗装に使われる塗料は、塗料だけでは完成が成立しないことから「半製品」と言われています。現場で塗装業者が正しく塗装をして塗膜となることで、初めてその性能を発揮できる「完成形」として目的を果たすことができます。
どんなに高価な塗料を使っても、定められた塗装の工程を正しく守らなければその性能を発揮できません。
お見積もりは複数の業者から
塗料と塗装工事の適正価格を見つけるために、見積もりの場ですぐに契約を迫られるようなことがあったとしても、即決はせずに2~3社から相見積もりを取りましょう。
とは言え、塗装工事の価格には定価がなく、適正な価格が分かりにくい現状があります。また、「適正価格」は塗装業者の企業規模や経営体制、提供するサービス内容やフォロー体制などによって変わるため、見積書の金額だけでは分かりません。
わからないこと、心配な点はどんどん質問してください。丁寧にご説明させていただきます。